2018年03月01日

【看護師国家試験】DATABOOKから第107回国試のボーダーについて予想!

みなさんこんにちは

先日の第107回看護師国家試験を受験された皆様、お疲れ様でした
問題を見る限りでは、五肢択二問題が昨年度の31問から17問へ大幅に減少していました。
また、状況設定問題も第106回の形式と変更ありませんでしたので、昨年よりも簡単と思った方も多いかもしれません。

今日は、そんな第107回看護師国家試験について、
東京アカデミーが作成したDATABOOKで見てみたいと思います。

東京アカデミーでは、毎年国家試験後、受験生の皆様に解答を提出して頂いています。
今年はなんと、23,086名の方にご協力を頂きました。昨年よりさらに2,500名程増えました
国試受験者の3分の1以上の方の解答を集計し、平均点や、問題毎の正答率を出し、DATABOOKを作成しています。
試験受験者の3分の1以上のデータは、大変信ぴょう性の高いデータであると、統計学的にも言われているとのことです。
国試から約10日という早い期間で、23,086名という多くの方の解答データを集計し、提供できるのは、長年国試を分析してきた、東京アカデミーだからこそです

さて、受験者の皆様が気になっているであろう、一般問題+状況設定問題の平均点ですが、
第107回試験の平均点は、昨年の第106回試験の平均点に比べ、約15点上がっていました
そのため、合格率が昨年同様90%程度であれば、ボーダーは昨年の142点より上がると考えられます。
※あくまでもデータに基づく予想です。

今回は新出題基準となり初めての国家試験でしたが、ワーク・ライフ・バランスストレングスモデル国際看護など、新設項目からも多くの問題が出題されていました。
今回出題されなかった新設項目も、今後出題が予測されますので、注意しておく必要があります。

また、視覚素材を使った問題が増えたことや、科目を跨いだ出題が見られるなど、より臨床に即した問題が以前より多く出題されています。
そのため、ただ問題を暗記するのではなく、自分で考えながら理解をしていくことや、解剖→疾患→看護と繋がりを意識して理解していくことが今後の国家試験でも重要とされてきます。
これから国家試験を控えている方は、そういった点を心掛けながら、勉強や実習に取り組んでもらえると、国試対策にも役立ちますよ
東京アカデミーでも、国試対策のためのイベントや講習会を1年通して開催していきますので、是非ご利用下さい

福岡校イベント案内
解剖生理の勉強のやり方講座
3月11日 12:30〜13:30
※11:00〜の午前の部は定員締切
看護学生が苦手とする解剖生理をどのように勉強していけばいいか、
福岡校の人気講師が伝授します!
参加方法:電話予約をお願い致します。(無料)

108回スタートガイダンス(傾向分析会)
4月8日 午前の部 11:00〜12:00
    午後の部 12:30〜13:30
第107回国試を踏まえ、第108回試験はどうなることが予想されるのか、
対策はどのように行っていけば良いかをお伝えします。
参加方法:電話予約をお願い致します(無料)

その他にも様々な講座を開催します
詳細はこちらでご確認下さい

東京アカデミー福岡校 正木


posted by 東京アカデミー福岡校 at 10:07| 看護師国家試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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