2019年06月05日

【高卒程度公務員】早期対策が合格のカギ!公務員の人物試験


皆さんこんにちは!東京アカデミー福岡校の関口です

さて、近年の公務員試験では受験生のコミュニケーション能力がより重視される傾向にあり試験先によっては最終合否に1次試験の結果が全く反映されない自治体もあります。(※福岡県、福岡市、福岡県警など)

最終合格のためには、面接・集団討論といった人物試験に向けた対策をしっかりと行った上で本番に臨みたいところですが実は、1次試験合格発表から2次の人物試験が実施されるまでの期間は平均で2週間強しかありません筆記試験合格発表後からの人物試験対策では間に合わない可能性も…

そこで今回は、今のうちからできる人物試験対策についてご紹介致します


まず面接試験には、個別面接の他に集団面接・集団討論が課される自治体もあります。
集団面接や集団討論では受験生の協調性・積極性が問われ
・結論から簡潔に話す
・他の受験生の発言をしっかり聞く
・挙手性の場合は、2番手、3番手までには手を挙げる
といった点に留意して本番に臨むことが重要です

また、集団討論は、司会や書記・タイムキーパーなどの役割を果たすことでリーダーシップを評価されることもあります。
ポイントは「チームへの貢献」です
周りをよく見て、よい討論ができるよう尽力した受験生が試験を突破していきます。

集団討論においては、例えば福岡県内では
「公務員はときには住民から嫌われるようなことを言われるが、そのときの心構えを討論せよ(平成30年度・福岡県初級)」
「高齢化が進んでいる小郡市を活発にするには若い人の力が必要だが、若い人に小郡市に定住してもらうにはどうすればよいか(平成30年度・小郡市初級)」
といったテーマで試験が行われています。今のうちから自治体のHP情報誌新聞に目を通したりイベントに参加したりして自治体の施策等についても知識を深めておきましょう


面接試験では
・公務員を志望した理由は何ですか?
・民間企業と公務員との違いは何ですか?
・あなたの長所と短所は何ですか?
・学校生活で最も心に残っていることは何ですか?
・親友は何人いますか?
・最近のニュースで何か印象に残ったことはありますか?
といった、志望の職種に関わらずよく質問される事項があります。

本番で質問されたらどのように答えるか1日1問ずつでも、今のうちから準備をしておくとよいでしょうもちろん、想定外の質問もつきものです。時間をかけて自己分析を行い、引き出しを多く作っておきましょう


最後に、近年ではコンピテンシー評価型の面接が取り入れられています。
「部活動について→大変だと思うことは何か→活動内容について→大会成績はどうだったか」「性格について→性格に関するエピソードや得したこと、損したことを述べよ」といったように「質問⇒回答⇒その回答に対する質問」をしていき想像や理想論の回答ではなく「実際の経験から」その時の考え方を探っていくという面接手法です。
このコンピテンシー評価型面接では普段の自分の「行動特性」が思わず出てしまいます。つまり、普段の行動や考え方を「意識」して過ごすことが面接対策の第一歩となります


東京アカデミーでは、教養試験の対策だけでなく人物試験に向けての対策も行っています詳しくは、福岡校HPをご覧ください

試験をはじめその他講座等に関しての質問がございましたらお気軽にお問合せください!また、個別相談会のご予約も受け付けております(日程のご相談をさせて頂く場合もございます)

福岡校☎092-716-5533
フリーコール☎0120-220-731

東京アカデミー福岡校
公務員初級担当:関口
posted by 東京アカデミー福岡校 at 11:00| 公務員試験情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする